翻訳と辞書 |
ファミコングランプリII 3Dホットラリー : ウィキペディア日本語版 | ファミコングランプリII 3Dホットラリー[ふぁみこんぐらんぷりつー すりーでぃーほっとらりー]
『ファミコングランプリII 3Dホットラリー』(ファミコングランプリツー スリーディーホットラリー)は、1988年4月14日に任天堂より発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用のレースゲームである。『ファミコングランプリ F1レース』の続編。開発はHAL研究所が担当した。ディスクシステムのマリオシリーズの中で最後にお店に並んだソフトである。 == 概要 == ラリーカーを操り、決められたコースを制限時間内にゴールすることを目指す。コース・マシン共に3種類用意されており、3種のマシンにはそれぞれ「速度が速い」、「安定した走行が行なえる」などの特徴がある。 専用のゴーグルをかけると画面が立体的に見える「ファミコン3Dシステム」にも対応している。なお、2人プレイ等対戦プレイには未対応。 ディスクファクスを使ったタイムトライアルなどが行われたが、このゲームをもってディスクファックス対応ソフトのリリースは終了。最後の青ディスクゲームとなった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ファミコングランプリII 3Dホットラリー」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|